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大口 角打「石川屋酒店」

Life of the izakaya detective DAITEN
居酒屋探偵DAITENの生活 第668回 2019年3月2日(土)   【横浜市内地域別】  【時間順】 【池上線】 【がっかり集】


 大口 角打「石川屋酒店」


  ~ 日本酒がおすすめの角打ち立ち吞み ~


 


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 前回のお店に連れていってもらい、良い店に出会えたと喜んだ私は、皆さんを同じ大口の街にある角打ち酒店へお連れすることにした。
 ハマのハマちゃんサイダー将軍KK氏の四人は大口の駅前ロータリーへと戻った。そして、駅前の通りを左手へ歩きはじめた。
 やがて、二つに分岐する道の右側の道に入って行き、百五十メートルほど歩くと、「おおぐち通商店街」入口のアーチ看板があった。

 

 アーチ看板をくぐり、さらに二五〇メートルほど商店街を歩くと、左手に「石川屋酒店」さんの看板があった。

 

 お店を正面から見ると、右手は普通の酒店さんであり、左手が立ち吞みスペースとなっているのだ。

 

 立ち吞みスペースの入口の戸を開けると、右手にカウンターがあった。カウンター前には二人の先客の皆さんがいらした。六人ほど立てるカウンターの長さ、人が立つとその背後を通り抜けるのが大変な様子。しかも、我々はなかなかの身体サイズの仲間である。すると、先客の皆さんが気を利かしてくれた。

 「もうずっと前からいるから先に出ますよ、だから奥へ入ってください。」と言って、一度、店の外へ出てくださった。それから、大典ハマのハマちゃんサイダー将軍KK氏の順で店に入り、先客のお二人が続いて入ってくださった。実に有り難い。世の中助け合いである。

 

 カウンター前がいっぱいの状態、そして、カウンター席の内側には女将さんともう一人の女性。
 女将さんの背後の棚には日本酒の一升瓶が並んでいる。日本酒に力を入れているようで、お酒の価格はすべて三一〇円に統一されていた。

 

 まずは、町の名前を冠した純米酒「横浜大口」。静岡県浜松市浜北区の「花の舞酒造蔵」で作ってもらっている石川屋酒店さん独自のオリジナルブランドのお酒である。ラベルには大きく「大口」と書かれていて、その肩に「横浜」と小さく入っている。写真はKK氏の撮影。
 お酒に詳しいマスターが販売店側から覗かれ、純米酒「横浜大口」の説明をしてくださる。
 お店の方もお客さんも親切にいろいろと話してくださり、実に楽しい。

 

 山形県山形市の「寿虎屋酒造」のお酒、 「霞城寿 三百年の掟破り 本醸造」は、度数19度のお酒。そして、「おきてやぶり」とはすごい名前である。

 

 サイダー将軍と場所を空けてくださった常連の方々と格闘技系のお話で盛り上がったり、KK氏ハマのハマちゃんのそれぞれの日本酒の豊富な知識が披露されたり、話題はひろがるばかり。

 「初しぼり」は福島県西白河郡西郷村の「白河銘醸」の銘柄である。
 これも美味しくいただいた。

 亀田のつまみ種(六〇円)や柿の種(五〇円)などをいただきながら吞む。
 本当はカレールー(一五〇円)というつまみがあるのだが今日は終わってしまったとのこと。

 

 トイレに行きたい場合、自己申告をして、鍵を借りて、建物の右手の路地側にあるトイレに入り、もどってきたら鍵を返すのである。
 もし、奥に立つ人が行く時は、全員が一度外に出なければならないのだ。面白い。

 さて、そろそろ外に出ることにしよう。
 
 「どうも、ご馳走様でした」と挨拶をして外に出ると、店舗右手側の販売店内を見させてもらう。
 やはり、純米酒「横浜大口」の三〇〇ミリが一一九〇円で売っていた。

 

 外に出て、右へ行けば本日の起点であるJR横浜線の大口駅である。しかし、居酒屋探偵旅の仲間はもっと探索をしたい。
 逆に左方向へ向かった。その先には、京浜急行線の子安駅があるのだ。
 国道1号線を渡る。その辺りにも良さそうな居酒屋さんが多数あった。もつ焼きと煮込みを売っているお店を発見、もつ焼きをそれぞれが少し買って、食べながら京浜急行の子安駅へ向かった。

 前回のもつ焼き店と今回の角打立ちのみと二軒を巡る居酒屋探偵旅の仲間四人。今日も楽しい大人の散歩であった。


 大口 角打「石川屋酒店」
 住 所 横浜市神奈川区大口通30
 電 話 045-421-0135
 営業時間 9:00~19:30
 定休日 無休
 交 通 JR横浜線大口駅西口下車徒歩5分/京浜急行子安駅徒歩6分。
 


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 演出家守輪咲良の劇集団「咲良舎」と演技私塾「櫻塾」

 街の手帖については、コトノハ/街の手帖編集部へ。



大口