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雪谷大塚 玄米BAR「ユキガヤ食堂」

居酒屋探偵DAITENの生活 第245回 2009年8月11日(火)  【地域別】  【時間順】




雪谷大塚 玄米BAR「ユキガヤ食堂」


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 東急池上線の雪谷大塚駅には「車両基地」があり、五反田と蒲田の両方からの終電が止まるので、地元でもう一杯という深夜族の方の為の店が数軒ある。田園調布駅から蒲田駅までの路線バスも駅前を通っているので、バスに乗り換える通勤客も多い。そんな理由からなのか、住宅街の駅にしては、雪谷大塚駅の周辺は「居酒屋」などお酒を飲める店が多い。

 駅改札を出て左手に行くと、登りエスカレーターがあり、その左に階段がある。階段を降りると右手に踏切があって、踏切を渡る右の道以外に、線路際の道、中央の道、左方向への道の三本の道がある。
 一番左の道を進むと、右手には一階にスーパーオオゼキが入っているマンションが見える。左手にはウィズフジマサビルという三階建てのビルがあって、二階には「バーミヤン」、地下には、八百八町チェーンの居酒屋「かたりべ」居酒屋「庄や雪谷大塚店」が入っている。
 このビルの一階。階段脇の自然食品の店の奥隣にある店のことが前から気になっていた。以前、「さくら亭」という、食事が出来てお酒も飲める店があり、何度か入ったことがある。その跡に2008年11月に開店したのが、やはり食事が出来てお酒も飲める店、玄米バー「ユキガヤ食堂」である。

 店の入口で外観の写真を撮っていると、声を掛けられてしまった。探偵が見つかってしまったのである。
 「お食事も出来るお店です。よろしくお願いします」と、美しい女性がおっしゃる。これは入らないわけにはいかない。
 入って左手にカウンター4席がある。右手には4人掛けテーブル席2つ。その奥は、まるで大家族のダイニングテーブルのような7人掛けのコーナーだ。
 カウンターの中で知的で上品な雰囲気のマスターが微笑んでおられた。
 メニューを眺め、まずはギネス生(600円)をお願いする。ギネスを飲めるというのはうれしい。お通しは枝豆であった。
 日刊(ひがわり)山のものというグループの中から栃尾揚(420円)を選ぶ。栃尾揚とは、肉厚の油揚げである。これが美味しかった。
 
 東急池上線の雪谷大塚駅が、もっと五反田よりにあった雪谷駅と、蒲田よりにあった調布大塚駅が合併して出来た話、雪谷駅から西方向に新奥沢線という支線があった話など、池上線沿線、雪谷界隈の話をマスターとする。

 緑茶ハイ(500円)と一緒に鶏のしっとり煮・中(500円)を食べ、さらに、四国宇和島産じゃこ天(300円)も食べた。梅酒を飲みたくなり、角玉梅酒(500円)を飲む。
 製造元の佐多宗二商店のサイト情報によれば、1958(昭和33年)日本で最初に米国輸出された梅酒だそうである。美味しかったので、翌日、川崎のある店で一升瓶で購入してしまった。
 すぐに帰るつもりであったが、楽しかったのでついつい飲んでしまった。さらに、精米歩合を90パーセントに抑えて、米本来の旨みとコクを目指した純米酒「香取90」を試飲させていただいた。

 博識なご主人。上品で美しい奥様。まるで、学生時代の友人の家に招かれたような気持ちになる店である。この上品な雰囲気を壊さないような方に行っていただきたい。そんな店である。

 19:00から20:00まで、約1時間の滞在。お勘定は3,020円であった。


 ※  ※  ※

 追記 夕食を食べる為にお店にうかがう。マスターもママさんは、お二人ともまったく雰囲気が変わらない。女性一人でも入りやすく、丁寧に作られた料理を食べながら少しだけお酒をいただくのに良いお店というコンセプトは変わらない。しかし、奥の方にある壁に囲まれた大テーブルのスペースには、7人ほどが座れるので内輪の会合などにも使えると思う。(2010.05.14)

 ※  ※  ※

 追記 久しぶりに訪問。まずは、サッポロラガー(500円)、お通しは生つハムとかぶ。本日のお刺身のいなだのお刺身(750円)と生芋こんにゃくきんぴら(200円)をいただき、sakuraはハウスワイン(500円)、私は石川加賀鳶・純米翔辛口(700円)を飲む。栃尾揚(450円)は、おかかねぎとチーズの二種からチーズを選択。うまい。奥のスペースでは「女子会」らしき集まり。友人のお宅にうかがった時のような・・・という良き雰囲気はそのまま。このお店を中心にすでにコミュニティが生まれているようだ。公式サイトでお酒や料理内容、お店のこだわりが解る。(2011.2.11)


雪谷大塚 玄米BAR「ユキガヤ食堂」
住所 東京都大田区南雪谷2-2-13 ウィズフジマサビル 1F
電話 03-3727-5631
定休日 日曜(月曜・祝日は不定休)
営業時間 17:30~24:00
交通 東急池上線雪谷大塚駅下車徒歩30秒
公式サイト http://www.yukigaya-shokudo.com/

ホッピー原理主義者とは?
ホッピービバレッジが推奨する飲み方【3冷】を【原理】として、どこの酒場でもできるだけ原理通りの飲み方をしようと努力する酒飲みのこと。特に、大量の氷と多すぎる焼酎を入れたホッピーは、焼酎のオンザロックのホッピー味であって、本当の「ホッピー」ではないと考える。ホッピービバレッジの「飲み方いろいろ」を参照。

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新岳大典

新岳大典(ARATAKE DAITEN)
作家・コーディネーター。
http://izakaya.daitenkan.jp/
2018.1より上記のURLとなりました。

居酒屋探偵daiten(izakaya detective DAITEN)として活動。
2011.7よりfacebook参加
https://www.facebook.com/daiten.aratake/
2019.10よりnoteにエッセイや小説など執筆開始。


劇集団咲良舎制作。多目的スペース「かたびら・スペース・しばた。」クリエイティブ・ディレクター。

演出家守輪咲良のブログ「さくらの便り」
劇集団咲良舎公式サイト
かたびら・スペース・しばた。公式サイト
かたびら・スペース・しばた。公式フェイスブックページ
ブログ「人間日和」
ブログ「楕円生活の方法」
等を運用中。

2011.8より「ブクログのパブー」にて居酒屋短編小説を中心に発表開始。

 2014年9月6日より独自ドメイン取得によりURLがhttp://daitenkan.jp/に変更。

 なお、ブログのプロフィール写真は仙台四郎(せんだいしろう)の人形を撮影したもので新岳本人ではない。
 その時代、仙台四郎が訪れる店は繁盛するとして各地でもてなされたそうである。没後は商売繁盛の「福の神」としてその写真が店に飾られるようになったとのこと。

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