戸越銀座居酒屋「頑張っ亭」
居酒屋探偵DAITENの生活 第29回 2007年7月18日(水) 【地域別】 【時間順】
戸越銀座 居酒屋「頑張っ亭」
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非公式訪問
ASIMO君と軽く呑みましょうということになって、東急池上線の戸越銀座駅の戸越銀座商店街を歩く。
居酒屋を訪問しても、この「居酒屋探偵DAITENの生活」に書かない場合も多い。用事の合間に、時間調整の為に寄った場合、思い当たる店がなく、仕方なく特徴のない大手チェーン居酒屋に行った場合などは、あえて書かない。読者にとって面白くないだろうと思うからである。さらに、現在、50名近くが在籍している咲良舎アクティングプレイスのメンバーと行動を共にする場合、10名以上で入ることの出来る店は、大規模チェーン居酒屋に限られてしまうので、この場合も書かないことが多い。7月はこのケースが多くなってしまった。このようなケースを私は「非公式居酒屋訪問」と呼んでいる。今回は、仕事の後に少しだけということで「非公式訪問」と言える。だが、今回は「非公式訪問」でもブログに書き留めることにした。
「非公式訪問」ということで、過去に何度も来たことのある店、戸越銀座「頑張っ亭」を選んだ。
チェーン居酒屋がどんどん増えている戸越銀座において、個人経営の居酒屋としてなかなか健闘している店である。
店に入ったのは、午後7時少し前であった。まずは、白ホッピー(367円)を二つもらう。いつものように、ASIMO君が氷あり、DAITENは氷無しである。最初のつまみは、中華冷奴(ザーサイ)(299円)、ほうれん草たまご(469円)である。さらに、この店には98円メニューというのが数点あって、中から魚肉ソーセージ(98円)、イタワサ(98円)を選ぶ。
今日は、二人でシビアな話に終始する。「公式訪問」の場合、店の雰囲気や味に感動してしまい、シビアな仕事関係の話にはならない。やはり「非公式」であり、何度も来ている店なので、そのようになるのかもしれない。
2杯目のホッピーをもらい、さらに頼んだつまみはタコ刺(500円)と新ジャガ芋の明太マヨネーズ(390円)を頼む。
以前、SAKURAと一緒に代々木店に入ったことのある「日本橋紅とん」の「戸越銀座店」が7月25日に開店するのである。撤退したチェーン居酒屋「笑笑」の跡地への出店である。実は通勤の途中の場所である。「これは危険である」とASIMO君と意見が一致。毎日、ホッピーとモツ焼きの臭いの誘惑に勝たなければならないのは辛い。「紅とん」が出来るとこの「頑張っ亭」も影響があるだろうと予想できる。しかし、飲む側としては、いろいろな店が出来て切磋琢磨してくれればかえってよいのである。
3杯目はレモンサワー(367円)、ASIMO君もホッピー外の後でレモンサワーを呑んでいた。
最後のつまみはシャーピン(えびせん)(209円)と青ネギサラダ(98円)である。最後の4杯目は緑茶ハイ(367円)を飲んだ。
土曜日の午後に「王子・赤羽・十条の居酒屋ゴールデントライアングル」を再訪しようという話になった。この件では、OZAKI先生にも声をかけたいと思うが、完全に夜型、というより夜中型のOZAKI先生に昼酒は無理かもしれない。
渋谷の大規模アンダーグラウンド立ち飲み「富士屋本店」でホッピーを売り始めた話題になり、是非行きたいということになった。さらに、東京ドームでナイター観戦の後に、文京区春日にある渋い居酒屋を訪問する話も決まった。RAM元帥と、川崎駅西口の「味よし」に行く話もある。飲み会の話は次々と決まってゆくのである。
「非公式」であり、「軽くのむはず」であったが、それなりに飲んでしまった。
店を出たのは午後8時30分、約1時間30分の滞在で5400円。
ASIMO君とは2軒から3軒は「はしご」するので、今回のように一軒で飲む量としては4杯は多い。少し反省する。
戸越銀座 居酒屋「頑張っ亭」
住所 品川区平塚2-14-7
電話 03-5498-1988
定休日 日曜祝日
営業時間 17:00~24:00
交通 東急池上線・戸越銀座駅徒歩2分
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戸越銀座 居酒屋「頑張っ亭」



非公式訪問
ASIMO君と軽く呑みましょうということになって、東急池上線の戸越銀座駅の戸越銀座商店街を歩く。
居酒屋を訪問しても、この「居酒屋探偵DAITENの生活」に書かない場合も多い。用事の合間に、時間調整の為に寄った場合、思い当たる店がなく、仕方なく特徴のない大手チェーン居酒屋に行った場合などは、あえて書かない。読者にとって面白くないだろうと思うからである。さらに、現在、50名近くが在籍している咲良舎アクティングプレイスのメンバーと行動を共にする場合、10名以上で入ることの出来る店は、大規模チェーン居酒屋に限られてしまうので、この場合も書かないことが多い。7月はこのケースが多くなってしまった。このようなケースを私は「非公式居酒屋訪問」と呼んでいる。今回は、仕事の後に少しだけということで「非公式訪問」と言える。だが、今回は「非公式訪問」でもブログに書き留めることにした。
「非公式訪問」ということで、過去に何度も来たことのある店、戸越銀座「頑張っ亭」を選んだ。
チェーン居酒屋がどんどん増えている戸越銀座において、個人経営の居酒屋としてなかなか健闘している店である。
店に入ったのは、午後7時少し前であった。まずは、白ホッピー(367円)を二つもらう。いつものように、ASIMO君が氷あり、DAITENは氷無しである。最初のつまみは、中華冷奴(ザーサイ)(299円)、ほうれん草たまご(469円)である。さらに、この店には98円メニューというのが数点あって、中から魚肉ソーセージ(98円)、イタワサ(98円)を選ぶ。
今日は、二人でシビアな話に終始する。「公式訪問」の場合、店の雰囲気や味に感動してしまい、シビアな仕事関係の話にはならない。やはり「非公式」であり、何度も来ている店なので、そのようになるのかもしれない。
2杯目のホッピーをもらい、さらに頼んだつまみはタコ刺(500円)と新ジャガ芋の明太マヨネーズ(390円)を頼む。
以前、SAKURAと一緒に代々木店に入ったことのある「日本橋紅とん」の「戸越銀座店」が7月25日に開店するのである。撤退したチェーン居酒屋「笑笑」の跡地への出店である。実は通勤の途中の場所である。「これは危険である」とASIMO君と意見が一致。毎日、ホッピーとモツ焼きの臭いの誘惑に勝たなければならないのは辛い。「紅とん」が出来るとこの「頑張っ亭」も影響があるだろうと予想できる。しかし、飲む側としては、いろいろな店が出来て切磋琢磨してくれればかえってよいのである。
3杯目はレモンサワー(367円)、ASIMO君もホッピー外の後でレモンサワーを呑んでいた。
最後のつまみはシャーピン(えびせん)(209円)と青ネギサラダ(98円)である。最後の4杯目は緑茶ハイ(367円)を飲んだ。
土曜日の午後に「王子・赤羽・十条の居酒屋ゴールデントライアングル」を再訪しようという話になった。この件では、OZAKI先生にも声をかけたいと思うが、完全に夜型、というより夜中型のOZAKI先生に昼酒は無理かもしれない。
渋谷の大規模アンダーグラウンド立ち飲み「富士屋本店」でホッピーを売り始めた話題になり、是非行きたいということになった。さらに、東京ドームでナイター観戦の後に、文京区春日にある渋い居酒屋を訪問する話も決まった。RAM元帥と、川崎駅西口の「味よし」に行く話もある。飲み会の話は次々と決まってゆくのである。
「非公式」であり、「軽くのむはず」であったが、それなりに飲んでしまった。
店を出たのは午後8時30分、約1時間30分の滞在で5400円。
ASIMO君とは2軒から3軒は「はしご」するので、今回のように一軒で飲む量としては4杯は多い。少し反省する。
戸越銀座 居酒屋「頑張っ亭」
住所 品川区平塚2-14-7
電話 03-5498-1988
定休日 日曜祝日
営業時間 17:00~24:00
交通 東急池上線・戸越銀座駅徒歩2分
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ありがとうございます