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黄金町 喰道楽「たみや」

Life of the izakaya detective DAITEN
居酒屋探偵DAITENの生活 第514回 2013年4月14日(日)  【地域別】 【池上線】 【時間順】 【がっかり集】



※2013年4月13日 1,130,000カウント通過。感謝!

黄金町 喰道楽「たみや」

  ~ 街のシルエット ~

  
  
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 ある用事の為、京浜急行黄金町駅で濱也耕誠氏と待ち合わせたのは日曜日の午後5時であった。

 その用事の前に、また別の件で保土ヶ谷に行き、その後、城南居酒屋探偵団横浜支団長yousaku氏と会って、二人で黄金町駅まで来て、改札口で濱也耕誠氏の登場を待った。
 見れば、黄金町駅改札脇に面白い店を発見、いつか二人で入ってみようとyousaku氏と話したのどあった。

 濱也耕誠氏登場。黄金町改札前の大通りの歩道を右手へ歩き、太田橋北側交叉点の信号を渡り、大岡川にかかる太田橋を渡って、太田橋交叉点を渡る。まっすぐ200メートルほど行けば、横浜市営地下鉄ブルーラインの阪東橋駅である。

 右手に第511回で紹介したお店があり、次に末吉町四丁目という小さな交叉点に出る。その交叉点の角のビルの3階を見あげると、第512回で紹介したお店の窓が見えた。

 交叉点を渡り、その隣のビルで濱也耕誠氏と用事を済ませた。
 用事が終われば、「居酒屋巡り」である。

 「どこか良い店はありませんかねえ・・・」と私。
 「いつもの「みゆき」へ行く?」と濱也氏。
 「それは2軒目ということにして、どこか新しいところはないでしょうか?」
 「そうだ、一週間くらい前に出来た店があるから行ってみよう」
 「いいですね」

 末吉四丁目の交叉点の信号を渡り、阪東橋交叉点方面に歩いて、すぐに左の道を入った。もう、そこは末吉町ではなく、伊勢佐木町となる。
 次の小さな四つ角の右手前角にそのお店はあった。
 
 表のメニュー看板に喰道楽「たみや」と書いてあった。

 そして、手書きメニューも立ててある。(下写真)

 

 刺身類、ポテトサラダ、いたわさ、鳥唐揚げ、カレイ唐揚げなどもあり、さらに、ラーメン、タンメン、サンマーメンと書いてある。あの神奈川県の一部のローカル麺、サンマーメンを食べることが出来るのがうれしい。

 濱也耕誠氏のお話によれば、このお店が出来る前は「里希帆」という中華料理のお店であったそうで、「里希帆」とは3人の方の名前から一字づつとってつけた店名であったとのこと。

 角店の角の入口を入ると目の前に手前から右手奥までのL字カウンター席があった。全部で8人ほどであろうか。すでに、5人ほどの方が座っていらっしゃる。カウンターの中には大将がお一人。カウンターのお客さんが席を空けようとしてくれたが3人は無理そうであった。
 しかし、実際には左手奥、マスターの背後に6畳ほどの座敷席があるのが見えた。カウンターのお客さんに「ありがとうございます」と言って、左手に回り込み座敷席に行った。
 そこにも先客の方が二人。何故か広さに対して多すぎる座卓。先客の方々の御協力もいただいて、座卓を動かして、自分たちで座布団を敷き、やっと席に座った。
 
 濱也耕誠氏がお店のマスターにいろいろと聞いてくれるので助かる。
 開店してからまだ一週間ほどであるとのこと。

 まずは、生ビール(400円)を3杯お願いした。
 たった一人でやっておられる店のようなので、何か頼んで、それを持ってきてくれた時に、次を頼もうと決めた。

 生ビールをもってきてくれた時に頼んだのは、とりの唐揚げ(450円)、麻婆豆腐(650円)、豆いかのネギ和え(500円)の3品である。

 豆いかのネギ和えは、茹でた小さなイカとネギを塩ダレで和えたもの、よいつまみである。

 麻婆豆腐は辛かった。yousaku氏と私と一口だけ食べて降参である。残りは濱也耕誠氏に食べてもらった。一口だけなのにyousaku氏は汗びっしょり。
 やはり、同窓生の方が経営されている「中華街一番の辛さをほこる麻婆豆腐を出す中華料理店」が行きつけのは違う。

 いつものように、私とyousaku氏熱燗二合(700円)に移行。鰹たたき(550円)も頼む。濱也耕誠氏は、お酒も飲みながら生ビール追加である。

 さらに、カレイの唐揚げ(500円)を2個、自家製シメサバ(600円)も頼んだ。濱也耕誠氏は、お酒も飲みながら、生ビール3杯目である。熱燗二合(700円)の2本目も追加。

 カレイの唐揚げがやってくる。じっくり揚げてあり、本当に美味しかった。3人で一期に食べてしまった。
 次回は表に書いてあったサンマーメンが食べたいと思った。お二人は炒飯が食べてみたいとのこと。

 午後5時15分から6時45分まで1時間半の滞在。お勘定は7,000円ピッタリ。端数を切ってくれたのかもしれない。

 さて、外に出るとまだ少し明るさが残っていた。

   ※    ※    ※

 我々3人が揃って、一軒で済むことはない。さきほど話がでていた通り梯子酒となる。
 
 前々回に行った居酒屋「みゆき」さんが二軒目。濱也耕誠氏の隠れ家的行きつけ店である。

 お二人は、再び生ビール小(400円)である。私は、プリン体を恐れてトマトハイ(400円)を2杯続けて飲んだ。
 お通しはもつ煮。お腹はだいぶ一杯なので、濱也耕誠氏の好きな、カニサラダ(650円)にした。
 濱也耕誠氏「海老蟹星人」という肩書きの名刺まで作ってしまっているほどの海老と蟹が大好物な人である。私もその名刺を一枚いただいた。

 燗酒二合(900円)を2本飲みながら楽しい時間は過ぎてゆく。すっかり盛り上がって、演劇プロデュースの話まで飛び出した。

 午後7時から8時15分まで。お勘定は3人で5,250円。


 太田橋まで戻る。

 第511回の時、「太田橋の両端の親柱は、まるで時代劇に出てくる木造の常夜灯を思わせる」と書いたけれど、夜、通ってみれば、まさに「常夜灯」のようであった。(下写真)

 

 淡い光が周囲を照らし、そのシルエットは堂々として、凛々しく美しい姿であった。

 黄金町駅に向かった3人。私は横浜駅で乗り換え帰路に就いた。
 しかし、お二人は横浜の夜の街へと消えていかれた。




 
 
黄金町 喰道楽「たみや」
住所 神奈川県横浜市中区伊勢佐木町6-146-1
定休日 未定
交通 京浜急行黄金町駅下車徒歩3分。


ホッピー原理主義者とは?
ホッピービバレッジが推奨する飲み方【3冷】を【原理】として、どこの酒場でもできるだけ原理通りの飲み方をしようと努力する酒飲みのこと。特に、大量の氷と多すぎる焼酎を入れたホッピーは、焼酎のオンザロックのホッピー味であって、本当の「ホッピー」ではないと考える。ホッピービバレッジの「飲み方いろいろ」を参照。

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黄金町

Comments 2

新岳大典

Re: No title

山崎かずみ様

居酒屋探偵DAITENです。

コメントありがとうございます。
がんばります。

  • 2013-04-24 (Wed) 17:58
  • REPLY
山崎かずみ

No title

いつも参考になり、ありがとうございます。

m(__)m

  • 2013-04-24 (Wed) 12:50
  • REPLY