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武蔵新田 居酒屋「べーやん」第3回

Life of the izakaya detective DAITEN
居酒屋探偵DAITENの生活 第602回 2015年11月4日(水)  【地域別】 【池上線】 【時間順】 【がっかり集】

 ※2017年閉店

 武蔵新田 居酒屋「べーやん」 第3回

  ~ 再び完全禁煙居酒屋 ~


  


  
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 「完全禁煙」激安居酒屋「べーやん」を最初に紹介したのは2013年8月23日(金)第525回であった。それから何度も訪問しているけれど、最近は行けないでいた。忙しい日々に一区切りができたので、久しぶりに訪問することにした。

 改めて、外観を眺めてみる。(写真)
 入口と脇の窓の上のテントの色が美しい。群青色であろうか。群青色のテントの下の山吹色の暖簾をくぐって入る。
 カウンターの中にはべーやんマスター。L字カウンターには、ご常連のビリーさんが座っていらした。挨拶をして、すぐ近くに座る。カウンターの左手奥にもう一人の方。べーやんマスターブログ「居酒屋探偵daitenの生活」の読者の方だと言って、引き合わせてくださる。
 なんだか嬉しくなり、この日はしゃべり続ける居酒屋探偵であった。こちらのお店では実は「正体」を知られているのである。

 まずは、氷なしの3冷ホッピー(三五〇円)。ホッピーを呑む。うまい。
 「最近横浜の酒場が多いですよね・・・」というご指摘をいただく。
 正体が「バレている時」だけ、渡ししている「居酒屋探偵名刺」をお渡しする。

 やはり、定番料理の「ぬた」(三五〇円)を注文した。鶏むね肉、小松菜、ねぎ、ベビーホタテ、そして、酢味噌。安い。

 様々な近隣の居酒屋、飲み屋さんの情報をお二人からいただく。 「ネット情報」はやはり薄い。濃い様々な物語を教えていただく。
 次のツマミは、イカ肝和え(三〇〇円)が気になった。イカをおろして作る特別メニュー。明日からは「塩辛」としてメニューにするとのこと。

 生グレープフルーツサワー(三五〇円)に切り替えた。

 「禁煙スタイル」http://www.kinen-style.com/というサイトに、居酒屋「べーやん」んが載っているとのこと。
 居酒屋巡りの仲間、テリーさんから教えていただいた池上線長原の「オーケーフードバー」の話もでる。「禁煙酒場」を探す仲間の情報交換の場ともなっている。
 禁煙ではない地元の武蔵新田の様々な居酒屋の話も次々に出る。
 そして、時々会う、バルーンアートのアーティストの方も登場。

 そして、イカの肝和え(三〇〇円)を出してもらう。塩辛くなく、適度な塩加減。これは、日本酒である。
 日本酒(三〇〇円)にする。

 ふと見れば、入って左手のテーブル席は無くなり壁際にテーブルがつけてある。
 一人で座りたい人には、このカウンター以外では、この「ぼっち席」が良いとのこと。
 
 漫画が並んでいる。 「ふじたかずひろ」「からくりサーカス」の中には、わが咲良舎のマリヴォー作品の登場人物、アルルカンと同じ名前の「あるるかん」というマリオネットが出てくるとべーやんマスターが教えてくださった。
 実は、べーやんマスターは、我が咲良舎下北沢公演「偽りの打ち明け話」を見に来てくださったのである。感謝である。

 下北沢公演「偽りの打ち明け話」に客演してくれた俳優しおつかこうへいさんが出演された押井守監督映画「パトレイバー」ビリーさんが覚えていてくださった。話題は尽きないのである。

 チューハイ(二五〇円)を飲む。

 そこへ、べーやんマスター白子煮を出してくれる。美味しい。
 さらに、毎回のように飲んでいる黒酢サワー(三五〇円)を頼む。
 楽しくて、五杯も飲んでしまった。飲みすぎてもお勘定は二二五〇円であった。リーズナブルである。

 御常連四人とお話しが出来た。本当に楽しい。
 楽しくて楽しくて、珍しく、「居酒屋探偵名刺」を御常連の方々に配ってしまう探偵であった。



  

武蔵新田 居酒屋「べーやん」
住所 東京都大田区千鳥2-36-1
電話 080-3313-8164
定休日 月曜日・日曜日・祝日
営業時間 17:30~22:30(ラストオーダー22:00)
交通 多摩川線武蔵新田駅下車徒歩1分。



 「ホッピーを原理主義的に飲む方法」はこちら

 演出家守輪咲良の劇集団「咲良舎」と演技私塾「櫻塾」

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武蔵新田

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